COZY [グルメ]
今週のソネくじは、5等が1本だけ、当たりました。ちょっと残念です。このところソネくじの発行場所も減ったし、なかなかポイントがたまらない日々をおくっています。
さて先日、初台の「ビストロコウジィ」に行きました。このお店、テレビで「煮込みハンバーク」が紹介されたこともあって、自分的に是非いってみたいお店のリストに入れている店です。「Bistro」とは、フランス語で町の小さなレストランとかバーを意味する言葉です。確かに間口は狭く小さな感じがしますが、奥行きは広く、入口のカウンター席を抜ければ小さなパーティができるほどのスペースがありました。私たちは奥の席に座り、まずはビールと鮮魚のカルパッチョをいただきました。ちょうど「オーストラリアワインフェアー」をやっていて、対象のワインをボトルで注文したら料理1品サービスしてくれるとステーキをいただきました。ワインはちょっと軽めでは飲みやすく、ここの肉料理との相性がよくあっていました。 閉めは煮込みハンバークです。拳大のハンバークが野菜とともに鉄鍋の中でデミグラスソースで煮込まれ、ガーリックトーストが添えられて出てきました。ちょっと私の想像したものより上品な感じがしました。一口食べると、ほのかなナツメグの香りと肉汁が口の中に広がりました。やはり評判どおりの一品でした。私たちはデザートまで、いけませんでしたが十分満足して家路につきました。
さて先日、初台の「ビストロコウジィ」に行きました。このお店、テレビで「煮込みハンバーク」が紹介されたこともあって、自分的に是非いってみたいお店のリストに入れている店です。「Bistro」とは、フランス語で町の小さなレストランとかバーを意味する言葉です。確かに間口は狭く小さな感じがしますが、奥行きは広く、入口のカウンター席を抜ければ小さなパーティができるほどのスペースがありました。私たちは奥の席に座り、まずはビールと鮮魚のカルパッチョをいただきました。ちょうど「オーストラリアワインフェアー」をやっていて、対象のワインをボトルで注文したら料理1品サービスしてくれるとステーキをいただきました。ワインはちょっと軽めでは飲みやすく、ここの肉料理との相性がよくあっていました。 閉めは煮込みハンバークです。拳大のハンバークが野菜とともに鉄鍋の中でデミグラスソースで煮込まれ、ガーリックトーストが添えられて出てきました。ちょっと私の想像したものより上品な感じがしました。一口食べると、ほのかなナツメグの香りと肉汁が口の中に広がりました。やはり評判どおりの一品でした。私たちはデザートまで、いけませんでしたが十分満足して家路につきました。
アペリティフの日 [グルメ]
6月3日は6月の第一木曜日「アペリティフの日」です。アプリティフとは食事の前にワインやカクテルと”アミューズ・ブーシュ” と呼ばれるおつまみを味わい、リラックスした時間を過ごす習慣のことだそうです。この習慣を世界中で楽しんでもらおうと、フランスの農務省が提唱しているイベントが 「アペリティフの日」 です。日本でも各地でこのイベントが行われています。東京の会場にはフランス農事功労賞受賞のシェフがアミューズ・ブーシュを提供しています。私と家内は、今回で3回目、6時半からのチケットを入手しました。普段、食べに行くことができない有名シェフのアミューズ・ブーシュとワインやカクテルを存分に楽しめるこのイベントは、うれしい味の祭典です。
私たちは、会場の六本木ヒルズには6時15分くらいから、列びました。開場とともに人気の三國シェフのブースからまわりました。そして、もの凄い混雑の中、何種類かゲットしてワインコーナー近くででワインを飲みながら味わいました。今年のメインの食材は「天使の海老」のようで盛んにみなアピールしていました。2巡目にまわったとき、有名シェフのブースでは終わってしまっているのもあり非常に残念でした。私がゲットしたものはすべて、おいしかったのですがあえて、特にということであげれば次の3種です。右下の帝国ホテルの田中シェフの天使の海老を包み込んだ帆立貝とほうれん草のテリーヌ、右の真ん中のオテル・ドゥ・ミクニの三國シェフの天使の海老のポッシェ 2色のムース 。左上のANAの横田シェフのスモークサーモンのタルタルを詰めたプロフィトロール 。これらは冷たい辛口のワインとよくあいました。
これは、来年も、参加したいイベントです。
私たちは、会場の六本木ヒルズには6時15分くらいから、列びました。開場とともに人気の三國シェフのブースからまわりました。そして、もの凄い混雑の中、何種類かゲットしてワインコーナー近くででワインを飲みながら味わいました。今年のメインの食材は「天使の海老」のようで盛んにみなアピールしていました。2巡目にまわったとき、有名シェフのブースでは終わってしまっているのもあり非常に残念でした。私がゲットしたものはすべて、おいしかったのですがあえて、特にということであげれば次の3種です。右下の帝国ホテルの田中シェフの天使の海老を包み込んだ帆立貝とほうれん草のテリーヌ、右の真ん中のオテル・ドゥ・ミクニの三國シェフの天使の海老のポッシェ 2色のムース 。左上のANAの横田シェフのスモークサーモンのタルタルを詰めたプロフィトロール 。これらは冷たい辛口のワインとよくあいました。
これは、来年も、参加したいイベントです。
ピッツアを食す [グルメ]
5月8日、散歩にはちょうどよい晴れ日。
なぜか、ピッツアが無性に食べたくなった。先日、ピッツアの世界選手権の優勝者の店が中目黒にあるとテレビで見たせいかも知れない。そうなれば行くしかないというのが自然の摂理かな~~。
まずは、午前中ジムへ、料理とビールを美味しくいただくためには運動とサウナは絶対欠かせない。万全の準備をしてから家内と合流してお店へ。店に着いたときは1時半をまわっていたが混んでいた。10分ぐらい並んで店内へ。席に着きメニューを見て、「マルゲリータ」の名を冠したピッツアの種類の多さにびっくりした。まずは生ビールと魚のマリネでのどの渇きを癒した。サウナ効果もあり、マリネをつまみに一気に飲む。その後は赤ワインを・・・・イタリアンには赤は欠かせない。ピッツアは2種類とった。まずはミニトマト、トマトソース、水牛のモッツレラチーズ、バジルの「マルゲリータ ビアンカ 1」、生地のもちもち感と具との相性がよくあっていて美味であった。もう1種類はバジル、チーズ、オリーブ、アンチョビの「タランティーナ」、これも美味であった。ここのピッツアは最高ランクの味だと思った。でも混雑したお店で、お昼に赤ワインを1本飲んでいたのは私たちだけだったのが妙に気になった。
なぜか、ピッツアが無性に食べたくなった。先日、ピッツアの世界選手権の優勝者の店が中目黒にあるとテレビで見たせいかも知れない。そうなれば行くしかないというのが自然の摂理かな~~。
まずは、午前中ジムへ、料理とビールを美味しくいただくためには運動とサウナは絶対欠かせない。万全の準備をしてから家内と合流してお店へ。店に着いたときは1時半をまわっていたが混んでいた。10分ぐらい並んで店内へ。席に着きメニューを見て、「マルゲリータ」の名を冠したピッツアの種類の多さにびっくりした。まずは生ビールと魚のマリネでのどの渇きを癒した。サウナ効果もあり、マリネをつまみに一気に飲む。その後は赤ワインを・・・・イタリアンには赤は欠かせない。ピッツアは2種類とった。まずはミニトマト、トマトソース、水牛のモッツレラチーズ、バジルの「マルゲリータ ビアンカ 1」、生地のもちもち感と具との相性がよくあっていて美味であった。もう1種類はバジル、チーズ、オリーブ、アンチョビの「タランティーナ」、これも美味であった。ここのピッツアは最高ランクの味だと思った。でも混雑したお店で、お昼に赤ワインを1本飲んでいたのは私たちだけだったのが妙に気になった。
ウェンディーズ [グルメ]
今日は、クリスマス、どんな日になるでしょうか!
さて、イブの昨日、今年いっぱいで事業を終了するウェンディーズに行きました。時間をずらして、行ったのですが連日、最後だとの報道のためか結構、人が入っていました。結局、お持ち帰りで食べました。 パティはもちろん、トマトなど野菜をたっぷりサンドしたハンバーガーは、美味しいですね。これから食べられなくなるとちょっとさびしかもしれません。でも、こんなニュースが流れなかったら行くことがないほど、行っていないからな・・・・・・
では、よい、クリスマスの1日を☆
さて、イブの昨日、今年いっぱいで事業を終了するウェンディーズに行きました。時間をずらして、行ったのですが連日、最後だとの報道のためか結構、人が入っていました。結局、お持ち帰りで食べました。 パティはもちろん、トマトなど野菜をたっぷりサンドしたハンバーガーは、美味しいですね。これから食べられなくなるとちょっとさびしかもしれません。でも、こんなニュースが流れなかったら行くことがないほど、行っていないからな・・・・・・
では、よい、クリスマスの1日を☆
豚の食べ比べ [グルメ]
10月3日
今月、息子の誕生日のため、ちょっと早いんだけれども家族で食事会に行きました。行った場所は池袋の「三年ぶた蔵」と言う店です。これは息子はぜひ行きたいと言うことで行きました。池袋は私に取って通過する駅のイメージでもう何年もここで食事をした記憶がありませんでした。お店は名前のとおり豚料理専門の居酒屋でこんな店行きたいなんてずいぶん大人になったなと感じました。まずは、全豚の食べ比べです。いろんな地方の豚をいただきました。豚の食べ比べは初めての体験です。鉄板焼きいろんな豚をいただきました。豚も食べ比べをすればもちもち感、脂の感じ、味も結構、違いがあるもんだなとほじめて知りました。家族の意見で一番評判がよかったのは山形の「三元豚」でした。もちもち感、脂と肉のハーモニィ、味が一番よかった感じがしました。(以前、直営店に行ったことのあった「平田牧場」産のものでした。子供達には、まだつれて行っていません。)その後、お寿司をはじめいろんなもの食べ、お酒をiいただきました。子供達と家族でいつまで食事ができるだろうと思いながら、楽しい時間を過ごしました。次は「平田牧場」の直営店でも連れってやるか..........と思いました。
今月、息子の誕生日のため、ちょっと早いんだけれども家族で食事会に行きました。行った場所は池袋の「三年ぶた蔵」と言う店です。これは息子はぜひ行きたいと言うことで行きました。池袋は私に取って通過する駅のイメージでもう何年もここで食事をした記憶がありませんでした。お店は名前のとおり豚料理専門の居酒屋でこんな店行きたいなんてずいぶん大人になったなと感じました。まずは、全豚の食べ比べです。いろんな地方の豚をいただきました。豚の食べ比べは初めての体験です。鉄板焼きいろんな豚をいただきました。豚も食べ比べをすればもちもち感、脂の感じ、味も結構、違いがあるもんだなとほじめて知りました。家族の意見で一番評判がよかったのは山形の「三元豚」でした。もちもち感、脂と肉のハーモニィ、味が一番よかった感じがしました。(以前、直営店に行ったことのあった「平田牧場」産のものでした。子供達には、まだつれて行っていません。)その後、お寿司をはじめいろんなもの食べ、お酒をiいただきました。子供達と家族でいつまで食事ができるだろうと思いながら、楽しい時間を過ごしました。次は「平田牧場」の直営店でも連れってやるか..........と思いました。
ボロニアソーセージ [グルメ]
9月25日
晴れ
午前中、坂戸・所沢で仕事。夜、6時に御殿場にて会議のスケジュールでした。東名を、夕陽の富士山を見ながら、御殿場へ向かいました。
二の岡フーズは6時には閉まってしまうので お客さんに行く前に焼き豚(ラーメンの具の煮豚ではなく、そのままハム感覚で食べてお酒のつまみに最適)とボロニアソーセージ(フライパンで炙って赤ワインの友)を購入しました。 お客さんから解放されたのは10時頃になってしまいました。終わったら価格調査(?)のためアウトレットでも覗こうかなと思っていましたが残念..........。さらにお土産に「二の岡フーズ」の「ボロニアソーセージ」をいただきました。2本なんて食べきれないどうしようと思いながら家路につきました。
家では、ソーセージの両面を軽く炙って、キャンテイと一緒にいただいたことは言うまでもありません。
1本は冷凍にでもするか.....大丈夫かな?
晴れ
午前中、坂戸・所沢で仕事。夜、6時に御殿場にて会議のスケジュールでした。東名を、夕陽の富士山を見ながら、御殿場へ向かいました。
二の岡フーズは6時には閉まってしまうので お客さんに行く前に焼き豚(ラーメンの具の煮豚ではなく、そのままハム感覚で食べてお酒のつまみに最適)とボロニアソーセージ(フライパンで炙って赤ワインの友)を購入しました。 お客さんから解放されたのは10時頃になってしまいました。終わったら価格調査(?)のためアウトレットでも覗こうかなと思っていましたが残念..........。さらにお土産に「二の岡フーズ」の「ボロニアソーセージ」をいただきました。2本なんて食べきれないどうしようと思いながら家路につきました。
家では、ソーセージの両面を軽く炙って、キャンテイと一緒にいただいたことは言うまでもありません。
1本は冷凍にでもするか.....大丈夫かな?
土曜日は回転寿司 [グルメ]
8月22日
本日、曇り
土曜日、近所の回転寿司で鮪の解体ショーをやっているいうことで、家内と食べに行きました。でも解体された鮪を食するために、ショーの終わった頃に店に入りました。読みを当たっていました。カウンター越しから見て鮪はきれいな土手になっていました。板さんが注文を取りに来るとすぐのりました。まずは大トロがきれいに処理され、私たちに席に.....。早速いただきます。口の中でとろけるような食感、たまらなく美味しい。次は中トロ、そして赤身、鮪の美味しさが口一杯、ひろがりますとりは先ほどから骨や頭のとこから身を取り出している「なかおち」です。ちまたでは鮪と脂を混ぜてつくられているものばかりで、本物の「なかおち」はめったに食べられません。 脂と身のハーモニイ、実に美味しかった。ビールを飲んで1人2,300円超でしたが、家内も私も、おまけでついてきた次男も大変満足しました。
帰り道。あの鮪はきっと養殖ものなんだろうけど、高級な天然ものだとどんな味なんだろうと食べたことのない私はふと思いました。
本日、曇り
土曜日、近所の回転寿司で鮪の解体ショーをやっているいうことで、家内と食べに行きました。でも解体された鮪を食するために、ショーの終わった頃に店に入りました。読みを当たっていました。カウンター越しから見て鮪はきれいな土手になっていました。板さんが注文を取りに来るとすぐのりました。まずは大トロがきれいに処理され、私たちに席に.....。早速いただきます。口の中でとろけるような食感、たまらなく美味しい。次は中トロ、そして赤身、鮪の美味しさが口一杯、ひろがりますとりは先ほどから骨や頭のとこから身を取り出している「なかおち」です。ちまたでは鮪と脂を混ぜてつくられているものばかりで、本物の「なかおち」はめったに食べられません。 脂と身のハーモニイ、実に美味しかった。ビールを飲んで1人2,300円超でしたが、家内も私も、おまけでついてきた次男も大変満足しました。
帰り道。あの鮪はきっと養殖ものなんだろうけど、高級な天然ものだとどんな味なんだろうと食べたことのない私はふと思いました。
金華豚のロースかつ [グルメ]
本日、バケツの底をひっくり返したような雨
週の仕事はじめの月曜日としては、ちょっといやな気分である。
さて、昨日の日曜日、なぜかとんかつがたべたくなった。このごろ、豚料理がよくでているブログのせいかもしれない。豚といえば山形、どうせいくならということで、「平田牧場」にいった。といっても、東京の店である。出張で山形に行ったとき大変美味しかったのでそれ以来ファンになっている。最初はつまみとビールの生セットこれが美味しかった。三元豚の生ハムは生より、ワインのほうが絶対にあっているということで赤にした。日曜日のお昼だから、まあいいでしょう。それから、金華豚のロースかつを食した。ここは胡麻をすってソースと調合するスタイルで胡麻の風味がとんかつソースとなんともいえないハーモニイをつくっている。とんかつはとてもジュウシイで美味しかった。
舌を満足させた、日曜日の昼下がりであった。
週の仕事はじめの月曜日としては、ちょっといやな気分である。
さて、昨日の日曜日、なぜかとんかつがたべたくなった。このごろ、豚料理がよくでているブログのせいかもしれない。豚といえば山形、どうせいくならということで、「平田牧場」にいった。といっても、東京の店である。出張で山形に行ったとき大変美味しかったのでそれ以来ファンになっている。最初はつまみとビールの生セットこれが美味しかった。三元豚の生ハムは生より、ワインのほうが絶対にあっているということで赤にした。日曜日のお昼だから、まあいいでしょう。それから、金華豚のロースかつを食した。ここは胡麻をすってソースと調合するスタイルで胡麻の風味がとんかつソースとなんともいえないハーモニイをつくっている。とんかつはとてもジュウシイで美味しかった。
舌を満足させた、日曜日の昼下がりであった。
2009年6月第一木曜日「アペリティフの日」 [グルメ]
6月4日
本日、「アペリティフの日」
普段、なかなか食すことのできない有名シェフの一口デッシュとワインとカクテルが十分に楽しめるこの催しは、私たちにとって楽しみなイベントのひとつです。
チケットを早々と確保して、今年はどんな美味しいものが食べられるか期待して六本木ヒルズにむかいました。ブースはどこもかも超混雑、なかなかお目当てのシェフの所にはいけませんでした。でも根性を発揮して頑張りました。私たちの食べたデッシュはみな美味しく、本当に楽しみました。 有名シェフを見つけて記念写真一番人気の、三國清三シェフと乾杯!
人気のANAホテルの横田知義シェフと一緒に!本当に、楽しい1日でした。来年も来るぞ
本日、「アペリティフの日」
普段、なかなか食すことのできない有名シェフの一口デッシュとワインとカクテルが十分に楽しめるこの催しは、私たちにとって楽しみなイベントのひとつです。
チケットを早々と確保して、今年はどんな美味しいものが食べられるか期待して六本木ヒルズにむかいました。ブースはどこもかも超混雑、なかなかお目当てのシェフの所にはいけませんでした。でも根性を発揮して頑張りました。私たちの食べたデッシュはみな美味しく、本当に楽しみました。 有名シェフを見つけて記念写真一番人気の、三國清三シェフと乾杯!
人気のANAホテルの横田知義シェフと一緒に!本当に、楽しい1日でした。来年も来るぞ
御殿場でイタリアン [グルメ]
4月24日
本日、御殿場に所用があり、家内を誘って、ちょっとドライブ気分。
所用を、済ませると、もうお昼、前から行きたかったイタリアンレストラン湖粋に行きました。
当然のことながら花見の季節は終わっていましたが新緑につつまれ、なかなか雰囲気がよかった。
ランチのパスタコースで、私はシーフードサラダと有機野菜のペペロンチーノをたのみました。
ペースもちょうどよくゆったりとしたランチでした。とくに、野菜が新鮮でとても、おいしかった。
でも、家内がグラスワインを飲んでいたのが、ちょっと、うらやましかった。
ランチ後、近所のお店をみて、御殿場の定番の二ノ岡フーズのボローニャソーセージと卵を買いました。
そういえば、今は桜エビの季節、どうしてもほしくなり、足柄のパーキングで釜揚げを購入してしまいました。
夜は、ボローニャと桜エビで、キャンテイを楽しむぞ......
でも、私は裸にはなりません.................
本日、御殿場に所用があり、家内を誘って、ちょっとドライブ気分。
所用を、済ませると、もうお昼、前から行きたかったイタリアンレストラン湖粋に行きました。
当然のことながら花見の季節は終わっていましたが新緑につつまれ、なかなか雰囲気がよかった。
ランチのパスタコースで、私はシーフードサラダと有機野菜のペペロンチーノをたのみました。
ペースもちょうどよくゆったりとしたランチでした。とくに、野菜が新鮮でとても、おいしかった。
でも、家内がグラスワインを飲んでいたのが、ちょっと、うらやましかった。
ランチ後、近所のお店をみて、御殿場の定番の二ノ岡フーズのボローニャソーセージと卵を買いました。
そういえば、今は桜エビの季節、どうしてもほしくなり、足柄のパーキングで釜揚げを購入してしまいました。
夜は、ボローニャと桜エビで、キャンテイを楽しむぞ......
でも、私は裸にはなりません.................